豊島区の介護と福祉を支える新しい組合 - としま福祉事業協同組合（豊福会）

新着情報

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令和3年12月16日豊島区に後援いただき終活研修を開催いたします。

先日、豊島区の高野区長、高齢者福祉課課長、介護保険課課長に今年1年の組合活動の報告と、介護、福祉の組合に期待することとして意見交換をさせていただきました。区長からは行政と民間の橋渡しとして大いに期待していると嬉しいお言葉を賜りました。

介護、福祉の組合ならではの新しい葬儀の形を実践してまいります。

介護、社会福祉事業者向けの総合保障保険の販売をスタートさせました。様々な事業リスクをトータル保障。こちらの商品以外でもそれぞれの会社に合った保証設計をさせていただきますのでまずは保証内容が現状の事業にマッチしているのかなど無料お見積り相談も可能です。まずはご相談ください。

この度は、豊島区内の福祉事業者が連携し、としま福祉事業協同組合設立に至ったこと、誠に喜ばしい限りです。

豊島区は、人口密度日本一であり、一人暮らし高齢者の割合も日本一です。

「一人暮らしの人にやさしいまち」を実現できれば、それは「すべての人にとってやさしいまち」となります。目指すは、「誰も孤立させない、みんながいきいきと、健康で安心に暮らせるまち」です。

本区の最大の強みは、区民、民間企業、関係団体等が一体となった「オールとしま」の力です。この「オールとしま」の力を最大限に活用し、一人暮らしでも健康で安心して暮らせるまちの実現し、「高齢社会“豊島区モデル”」を構築して、共に全国に発信していきましょう。

豊島区長　高野之夫

２０１１年、豊島区内で介護と福祉事業を行う中小事業者が、相互扶助の精神のもと、互いに発展するため有志の会「豊福会」として出発いたしました。

そして２０２０年６月、正式に中小企業等協同組合法に基づいた協同組合としての認可完了いたしました。

入会については以下のページをご覧ください。